好きな歌手と思い出の曲
投稿日:
更新日:
投稿者:レイ
ミスチルの桜井さん、歳をとってもいい味だしてるよね。
歳相応の魅力が年々ついているというか。
私、最近結婚したんですが、旦那が、ミスチルの桜井さんに似ていると何人かから言われて、そう言われれば似てる!!と思って。笑
全く気づかなかった私って何なんだろうって思っちゃました。
結婚生活も嫌なことあるけど、桜井さんの書く詩、歌う歌にいつも癒されています。
投稿者:えあちゃりおっと
昨年、4月に西武ドームで行われた公演に行きました。
雨で兎に角、寒かったという印象が一番でした。
特に私の場合は長年のコアなファンというものでもないので、曲ごとに動いたり、ジャンプしたり、スタンディングで鑑賞などはしていないからというのもありますが・・・。
一点、残念な点を上げるならば、私の場合、耳が異常に敏感なので、中央マイクでの歌唱とステージマイク上での歌唱で音割れが起こる起こらないという点があったのは残念だったと思います。
これはマイク音声の調整不足でしょうね。
ただ演奏や内容は素晴らしいものでした。
ドームという音楽演奏には不向きな環境にも関わらず、野外対応力というものは、そのアーティストの実力が出るものだと思っております。
投稿者:アルミ
2010年と2011年に行った、ミスチルのライブが印象に残っています。
ミスチルファンの友人がたまたま誘ってくれたので、ファンクラブに入っていないとチケットがなかなかとりにくいといわれる国民的人気のアーティストのライブに行くことができました。
普段は、洋楽ライブが多いので、雰囲気も異なり、新鮮でした。
京セラドームだったので、やはりオーディエンスの数が多すぎて、アリーナでももの凄く遠い距離で、モニターで見るようなライブ仕様になるのが残念で、桜井さんも米粒でした。
観客の一体感がすごくて、会場のライトが黄金色の時に、オーディエンス55000人が秋の収穫時の稲穂のようにやさしくゆらゆら揺れている光景を目にしたのが、とてつもなくレアでした。
世代を問はず楽しみにきているかんじで、古い曲を聞けば聞くほど、当時へタイムトリップするようで、ノスタルジックさにどっぷり浸かれたり、歌うこともできたり、楽曲の素晴らしさと共に感動するシーンもいろいろありました。
映像なども最新技術を駆使して、常にこだわって制作しているんだろうなーと思いました。
また機会があれば行ってみたいです。
希望としては、中ホールくらいの近距離のスタンディングで見て体感してみたいです。
投稿者:きな
中学生の頃から大ファンでCDは全部買ってます!
京セラドームで2012年5月に行われたPopsaurus2012に友達と行きました。
デビュー20周年のアニバーサリーツアーだったので、シングル曲を中心にとっても豪華な内容で本当にたのしかったです。
桜井さんの歌声に感動しました!
投稿者:tuka
高校のときに付き合っていた彼氏が好きだった「Mr.Children」。
それまで「スピッツ」と区別が付かぬほど聞いたことがなかったのですが(恥)、それを機によく聞くようになりました。
メロディもさることながら、ちゃんと聞いてみると歌詞がとってもいい!
心に寄り添ってくるような歌に、私もミスチルファンになっていました。
彼とは別れてしまったものの、高校・大学とひっそりと(?)ファンであり続けたのですが、社会人になってライブにも行くようになりました。
いつの間にか連れ立っていた母もミスチル大ファンになってしまい、今では率先してチケット争奪に参戦してくれます。
桜井さんの40代にしてのあのセクシーさに惚れたようです(笑)
昔のライブ映像などを見返すと「桜井さん歌下手だなぁ・・・」なんて思うのですが(失礼) 今のライブの桜井さんは素晴らしくよく声が出ています!
演奏も長年のチームワークからか、とってもいい音! 「Tomorrow never knowsの時代が一番いい」なんて言う人もいますが、演奏する音楽としては今が最高に脂に乗っていると思いますよ♪
チケットはなかなか手に入りませんが、あの涙が出るほどのライブをみんなにも体験していただきたいです♪
投稿者:ナノ
きっかけは母のデスクに置いてあったシングルの「シーソーゲーム」を聴いたことから始まりました。
当時小学生だった私には桜井和寿さんの作詞の深さが解らず、その軽快テンポのよいメロディーに虜になっているだけに過ぎませんでした。
やがて中学生になり、思春期になり精神的に複雑な年になってきたときに、改めて歌詞に注目するようになると、Mr.Childrenへの評価が変わってきました。
どこか拗ねていて卑屈な本心をだしながらも、優しく前向きに物事に真剣で諦めない力強い歌詞に、決して頭の良くない私ですが共感したり奮起させられたり励まされたりしました。
メンバーの皆様の人柄の良さを深く感じます。
曲調も決して同じ表現に留まらず、激しいパンキッシュなものだったり、問いかけるような優しいバラードだったり楽しいポップだったりと様々な音楽性を展開してくれます。
こんなに激情な歌詞を書くボーカリストの顔は、実はとても優しい顔だったことには驚きました。
勉強や部活に励む子供からお酒を理解し、社会の中で戦う大人までひとりのアイデンティティを持った人に共感される素晴らしい内容。
本当に何かを頑張っている人たちへの無限の応援歌だと思います。
これからのご活躍を心より願っております。